1:買い替えることによるメリットは、電球を交換する手間が微妙に減る程度なのでしょうか?
2:蛍光灯とLEDとではルーメン数だけで単純に明るさ比較することはできないのでしょうか?
3:家電量販店でLEDは照明のカバー部分に虫が入ると壊れやすいといわれましたが、本当ですか?
・現在のシーリングライト
パナソニック HHFZ4324 9100lm(私の聞き間違え?)
使用ランプ 100型ツインパルックプレミア蛍光灯
消費電力 87W
・お勧めされた照明
パナソニック LGBZ4160 5400lm
消費電力 81w
・当方の利用したい部屋 LDK21畳のうちのリビング部分。
DKは小さめなので、実質10畳弱程度のリビングです
コメント一覧
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1の回答)
LEDは、白熱電球はもとより、蛍光灯に比べても遙かに長寿命と言われています。
メリットとしては、ほかにも
・ 明るさだけではなく、色合いも調節できる。
・ 水銀を使わない。
・ 紫外線が少ないので、虫が寄りつきにくい。赤外線も少ない。
・ 節電効果が大きい。
・ ON-OFFに強い。瞬時に点滅できる。
・薄型。軽量。
2の回答)
白熱電球や蛍光灯は点光源のように背面まで照らしますが、LEDはダウンライトのように片方向だけを照らします。なので白熱電球に反射板を付けたような光の向きになります。このため、シーリングライトの下の照度は必ずしも、ルーメン値での順序通りにはならないとも考えられます。
3の回答)
LEDは可視光が殆どで、虫を誘引する紫外線が少ないため、蛍光灯に比べて、虫が寄りつきにくいことは確かですが、屋外灯に使ってみた限りでは、虫が全く寄りつかないわけでもなさそうです。
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現状、高効率の蛍光灯照明を使用していたら、
LEDへの買換えは、少し待った方が良いです。
今、お勧めは、電球からLEDです。
問題1)おっしゃる様に暗くなる。
問題2)照明器具の寿命が8年では、LEDが10年持っても
器具交換が先に来て意味がない。
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>・現在利用しているシーリングライト
>パナソニック HHFZ4324 9100lm(私の聞き間違え?)
>使用ランプ 100型ツインパルックプレミア蛍光灯
>消費電力 87W
9100ルーメンは間違いだと思います、87wの蛍光ランプだと9100ルーメンにはならないはずです。
私の使用している5000ルーメン54Wで、この器具に比較して2倍程度明るいと思います。
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以前、居間(12畳)の照明をLEDシーリングライトに変えました。
メーカーはアイリスオーヤマ 5000ルーメン 54W 12畳用 価格19800円(配達・取り付け+1000円)で大手メーカーより安価でした。
明るさは充分で、普段は60~70%位の照度で使用しています。
電気代は蛍光灯を使っていた時の半額程度を見込んでいましたが、実際に使用するとさほど照度が必要無い時は10~20%の明るさで使用する事が出来るのがLEDの特長でかなり思っていた以上の節電効果があると云うのが実感です。
製品に寄りますが私の購入した製品はリモコンで10段階に照度と色調を変える事が出来ます。
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